「ふぅ、うまかったぁ。」
食べ終わった後、ふとひらめいた。
「そういえば、トントンやって、キャベツとごはんのおかわり自由なんだよな。」
トリはお腹いっぱいだったが、好奇心で「トントンやのキャベツおかわり」と書いてみた。すると、キャベツだけがちゃんと送られていた。
「ふぅん、便利冷蔵庫はまだ新しいシステムだから、いろいろ不備があるものだ。
こんな風にただのものをどんどん注文されたら、たまんないだろなぁ。」
トリはふふふ、と笑いながら、さらに冷たいおひやを注文した。
夕方になって、トリは出掛けた。
おいしそうなコロッケが売っていたので、トリは買ってかえった。さてと、コ ロッケを食べるには・・・。
そうだ!トントンやのキャベツとご飯だ!
トリは、便利冷蔵庫に、「トントンやのキャベツとご飯のおかわり」を注文し た。
「ふふふ、全く、馬鹿なシステムだ。」
トリは、「トントンやのおかわりキャベツといっしょに、コロッケをうまそうに食べた。
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